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  • 執筆者の写真惠路

気を配る

気をつかうのと気を配るというのは

似ていて違うなあと思います

気をつかうの中には、"使う"というそもそものワードが自分本意になりがち

配るのワードの中には渡した先の処理は相手に任せる意味が含まれてる

そんな違いを感じで楽しむのもあり♪


トータルアドバイザー(惠十縁)

松本惠



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